【AWSでカオスエンジニアリング】AWS Fault Injection SimulatorでEC2にカオスを挿入する
AWSとAzureのマネージドサービスで実践カオスエンジニアリング 第2回
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本連載では、AWSやMicrosoft Azureが提供するカオスエンジニアリングのマネージドサービスの特徴を紹介しつつ、実際のカオスエンジニアリングの実践方法をご紹介します。今回は、AWS Fault Injection Simulatorについて、利用方法と対応している機能について紹介します。
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奥村 康晃(株式会社NTTデータ)(オクムラ ヤスアキ)
NTTデータ入社以来、クラウドサービスのAPIを連携させることで効率的な管理を可能とするクラウド管理プラットフォームの開発に従事。現在では、クラウド導入の技術コンサルや組織での技術戦略立案にも携わる。
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