売上か? 面白い技術か? エンジニア組織が直面するジレンマに、エンジニア経営者 漆原氏が切り込む
【24-B-9】売上を取るか?技術を取るか?~これからのエンジニア組織経営~
Developers Summit 2024 Summerのテーマは「事業貢献するエンジニアを応援するカンファレンス」だ。しかし実際に事業と向き合うと、さまざまな数字のジレンマに直面するエンジニア組織は多いのではないだろうか。事業への貢献とエンジニアとしての自己実現や成長は両立するのだろうか。上場企業を率いる経営者であり、自身もエンジニアであるウルシステムズの漆原茂氏が「エンジニア組織を経営する」という視点でこのテーマに切り込んだ。
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Innerstudio 鍋島 理人(ナベシマ マサト)
ITライター・イベントプロデューサー・ITコミュニティ運営支援。 Developers Summit (翔泳社)元スタッフ。現在はフリーランスで、複数のITコミュニティの運営支援やDevRel活動の支援、企業ITコンテンツの制作に携わっている。 Twitter:@nabemasat Facebook Web
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丸毛 透(マルモ トオル)
インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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