Googleは7月17日(現地時間)、7月13日に発表したGoogle Workspaceのアップデートをまとめて紹介した。
Google Credential Provider for Windows(GCPW)については、FIDO2準拠の物理セキュリティキーを第二要素認証としてサポートした。これにより管理者はハードウェアセキュリティキーを利用した2段階認証をWindowsのログイン画面で強制できるようになり、組織のセキュリティ対策をさらに強化できる。
Google Meetのハードウェア向けには、ユーザーから報告されたフィードバックを管理コンソールから直接確認できる機能が追加された。これにより、会議デバイスの問題点をより把握しやすくなった。
Gmailの「Help me write」では、これまで「Polish」「Formalize」「Shorten」といったプリセットの修正指示のみが利用可能だったが、新たにカスタム編集指示に対応した。ユーザーはプロンプトバーを使用して自身で指示を入力し、より柔軟にメール下書きを修正できる。
Google Chatでは外部ユーザーを含むグループ会話の作成が可能となり、他組織とのリアルタイムコラボレーションが容易になった。また、NotebookLMが「Gemini Notebook」へと改称された。
そのほか、Google VidsやDocsにおいては多言語対応の拡張やAI音声・動画編集機能の強化、Google MeetのAIノート機能の設定追加などが発表された。これらのアップデートは生産性とセキュリティ強化を両立するものとなっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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