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Amazon SESが段階的な料金プランを導入、3つのオプションで提供開始

 Amazonは7月21日、メール配信サービス「Amazon Simple Email Service(SES)」に新たな料金プランを導入したと発表した。これまで必要な機能は個別に評価し購入する必要があったが、今後はプラン選択のみで段階的に拡張された機能を利用できるようになる。

 SESの新料金プランは、Essentials、Pro、Enterpriseの3段階で構成されている。Essentialsプランは配信可能性に関するインサイトの提供に特化。Proプランはこれに加え、マネージド専用IP、Eメール検証、問題を未然に防止するグローバルな受信トレイ配置の可視化などが含まれる。さらに最上位のEnterpriseプランでは、マルチリージョンでのレジリエンス、ワークロードレベルのレピュテーション分離、年次の配信可能性評価が追加となる。

 新プランは中東(UAE)および中東(バーレーン)リージョンを除き、Amazon SESが利用可能な全AWSリージョンで提供される。利用開始にはAmazon SESコンソールで料金プランを選択するだけでよい。詳細はSES料金ページやデベロッパーガイドで確認できる。

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