AWSは8月17日(現地時間)、同社のブラウザベースシェル環境「AWS CloudShell」に、組み込みビジュアルファイルエディタを追加したと発表した。新機能により、シェルセッション内で「edit」コマンドを実行するだけで、専用のセットアップ不要でビジュアルエディタが起動できる。
従来、CloudShellではファイル編集の際にVimやEmacsなどのターミナルベースのエディタを使用するか、ファイルをローカルデバイスにダウンロードし編集した後に再アップロードする必要があった。そのため一般的なワークフローでも追加作業が発生していた。
今回追加されたビジュアルエディタでは、1つのブラウザセッション内で構文強調表示、検索と置換、複数行の選択、コピー&ペースト、取り消しややり直し操作が標準でサポートされる。この導入により、デプロイスクリプトの更新やエージェント構成ファイルの変更、AWS CloudFormationテンプレートやAWS Lambda関数の編集作業が、CloudShell内でシームレスに行えるようになる。
この機能は、AWS CloudShellが提供されているすべてのAWSリージョンで利用可能。詳細や利用開始方法についてはAWS CloudShellの公式ドキュメントに記載されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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