GitHubは9月10日(現地時間)、コードスキャン機能におけるプルリクエスト向け「AI Scan」の有効化をREST APIで管理できるエンドポイントを、パブリックプレビューとして公開した。
GitHubのUIで設定を1つずつ手動で構成することなく、選択したリポジトリに対してAIを活用したプルリクエストのセキュリティ検出をプログラムから展開できるようになる。
新たに提供されるOrganizationレベルとリポジトリレベルのAPIでは、プルリクエスト向けAI Scanが有効かどうかを参照し、更新できる。Organizationの設定はOrganization全体でプルリクエストのスキャンを実行できるかどうかを制御し、リポジトリの設定では個々のリポジトリごとにスキャンの有効・無効を切り替えられる。ただし、リポジトリの設定はOrganizationレベルで無効化されている状態を上書きすることはできない。
対象リポジトリにおけるAI Scanの状態の確認と更新には、/orgs/{org}/code-scanning/ai-scanおよび/repos/{owner}/{repo}/code-scanning/ai-scanのエンドポイントを利用する。
今回のパブリックプレビューは、github.com上のGitHub Advanced Security利用者が対象で、GitHub Enterprise Serverは今回のリリースではサポートされない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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