インフラジスティックス・ジャパンは3日、WPF開発向けのトレーニングとして「WPFブートキャンプ」「NetAdvantage for WPFによる実践開発」の開催を発表した。
インフラジスティックス・ジャパンは3日、WPF開発向けのトレーニングとして「WPFブートキャンプ」「NetAdvantage for WPFによる実践開発」の開催を発表した。
両コースとも2日間の構成で、参加費は各税抜120,000円。参加者にはトレーニング用教材が提供される。「WPFブートキャンプ」はWPFの基本を学びたい開発者向け、「NetAdvantage for WPFによる実践開発」は同社製品「NetAdvantage for WPF」を現在利用している、または検討している開発者向けの内容。
第1回の開催は「WPFブートキャンプ」が11月6日~7日、「NetAdvantage for WPFによる実践開発」が11月10日~11日、第2回の開催は「WPFブートキャンプ」が来年2月19日~20日、「NetAdvantage for WPFによる実践開発」が来年2月23日~24日を予定している。企業向けのプライベートトレーニングも随時実施している。
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・インフラジスティックスのトレーニング概要
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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