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アドバンスソフトウェア、Excelからのデータ取得やXML出力を便利にする「Excel Data Server」発売開始

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2009/02/26 11:30

 アドバンスソフトウェアは26日、Excelからのデータ取得を容易にする連携ツール「Excel Data Server」を発売開始した。

 アドバンスソフトウェアは26日、Excelからのデータ取得を容易にする連携ツール「Excel Data Server」を発売開始した。

 通常、プログラムで、Excelで作成された受注伝票などの書類からデータを取得したい場合、書類のフォーマットに合わせてハードコードしたり、Excelのバージョンによるファイルフォーマット(xls/xlsx)を違いを意識したりと、手間がばかにならない。

 Excel Data Serverでは、Excelファイルから目的のセルをドラッグ&ドロップするだけで、Excelのバージョンを気にすることなく簡単にデータスキームを作成し、VBやC#のプログラムから読み込んだり、XMLファイルで書き出したりすることが可能。表形式のセルといった入れ子のデータ構造も「繰り返し」機能で簡単に設定できる他、あらかじめExcelファイルに特別の文字列を付与した要素名(**price、**code等)を入力しておくことで、一括でデータを紐付けられる「ダイレクト変数指定機能」も用意されている。

ドラッグ&ドロップ操作で簡単にデータの定義ファイルを作成できる
ドラッグ&ドロップ操作で簡単にデータの定義ファイルを作成できる

 Excel Data Serverは、セルの位置情報をドラッグ&ドロップ操作で取得して定義ファイルを作成する「ExcelTrans Editor」、定義ファイルを利用してVBやC#等のプログラムからデータを取り込めるようにする「Excel Data Serverコアコンポーネント」、Excelから取得したデータをXMLファイルで出力する「ExcelTrans」の3つで構成されており、ExcelTransにはコマンドラインベースのツールの他、GUIベースの「ExcelTransWin」がある。

 価格は税込630,000円。同社では、比較的規模が大きく、Excelベースで業務上のデータ管理していることの多い会社向けに、フロントエンドツールとして普及を広めていきたい、と述べている。

 
【関連リンク】
Excel Data Server

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