グラフィック描画用JavaScriptライブラリ「Processing.js 0.6.0」がリリースされた。公式サイトからダウンロードできる。
グラフィック描画用JavaScriptライブラリ「Processing.js 0.6.0」がリリースされた。公式サイトからダウンロードできる。
今回のバージョンでは、バグフィックスに加えて、新たにWebGLベースの3Dサポートが追加されており、球体、直線、塗りつぶし、ストロークといった描画処理の関数が実装されている。
修正内容の詳細については、Processing.jsのブログを参照のこと。
【関連リンク】
・Processing.js v0.6.0 Released
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です