インターフェイス(SimpleDashboard)の操作方法
まずは、RDSに付属のサンプルを用いて、オブジェクト(ロボット)を制御するためのインターフェイス(SimpleDashboard)の操作方法から説明します。
VSEの起動
早速、サンプルを実行してみましょう。第1回から第3回まではVPL上から実行して、VSEの起動を確認してきました。今回は、直接VSEを起動してみます。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[Microsoft Robotics Developer Studio 2008 R2 Express]-[Visual Simulation Environment 2008 R2 Express]-[Simple Simulated Robot]を選択すると、図2のようなシミュレーション画面と図3のようなSimpleDashboard(ロボット制御のためのインターフェイス)が起動します。VSE画面の基本的な操作方法については第2回を参照してください。

インターフェイス(SimpleDashboard)を使ってみる
図3のようなSimpleDashboardを使うと、シミュレーション上のオブジェクト(ロボットなど)を動かすことができます。
[手順1]Remote Node欄のConnectボタンを押す
[Connect]ボタンを押すと下方の白い長方形領域にシミュレーション上に存在するサービスが表示されます(例ではMotorBaseWithDrive、図4)。

[手順2]表示されたサービスをダブルクリックする。
この時、Differential Drive欄のMotorがOffからOnに変わることを確認してください。(図5)Differential Drive欄のMotorはロボットに装備されているモーターを指します。

[手順3]オブジェクト(ロボット)を動かす(図6)
Direct Input Device欄の[Drive]ボタンを押してオブジェクトを動かす準備をします。
次に円状のアイコンの動きに沿って、シミュレーション上のオブジェクトが動作します。


