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jQuery UI/プラグインの活用

エフェクトをプラスするjQueryプラグイン

「jQuery プラグイン」の利用(8)

ダウンロード Sample.zip (117.6 KB)

jQuery Fisheyeプラグイン

 jQuery FishEyeプラグインは、アイコンにマウスオーバーするとアイコンが拡大表示されるプラグインです。例えば、図5のように都道府県名が横一列に表示されているような箇所に適用した例を図6に示します。

図5 jQuery FishEyeプラグイン使用前
図5 Fisheye Menuプラグイン使用前
図6 jQuery FishEyeプラグイン使用後
図6 Fisheye Menuプラグイン使用後

 Ian Suttle's Blogからjquery.fisheye.jsをダウンロードし、pluginsフォルダにfisheyeフォルダを作成し、配置します。

 リスト3にjQuery FishEyeプラグインの使用例を示します。

[リスト3]jQuery Fisheyeプラグインの使用例(jQueryPlugin_effect_Sample_after.html)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<title>jQueryプラグイン(effect) サンプル</title>
<!--1.jQueryの読み込み-->
<script type="text/javascript" src="Scripts/jquery-1.5.2.min.js"></script>
<!--2.プラグインの読み込み-->
(中略)
<script type="text/javascript" src="plugins/fisheye/jquery.fisheye.js"></script>

<!--3.CSSの設定-->
    <style type="text/css">
  (中略)	
    #FishEyeContainer 
    {       
       clear: both;
       height: 40px;
       z-index: 40;
    }
   
    .FishEye
    {   
       border: 0px;
       margin: 2px;
       padding: 5px;
       float: left;
      vertical-align: middle;
    }
    .FishEyeStandard
    {
      height: 40px;
      width: 40px;
    }
</style>
<!--4.プラグインの設定-->
<script type="text/javascript">
    $(function () {
      (中略)
        $("#FishEyeContainer").FishEye({
  	fishEyeItemName: ".FishEye",
  	maxScalePct: 50,
  	scaleStepPct: 50	 
         });
     });
</script>
</head>
<body>
    <h1>jQueryプラグイン(effect) サンプル</h1>
   (中略)
    <h2>住所によるグループ検索</h2>
    <ul>
        <li>都道府県から探す</li>
    </ul>
        <div id="FishEyeContainer">
               <a href="#"><img class="FishEye FishEyeStandard" src="images/Tochigi.png" alt="栃木" /></a> 
                 (中略)
               <a href="jQueryPlugin_effect_Sample_after_searchGroup_Tokyo.html"><img class="FishEye FishEyeStandard" src="images/Tokyo.png" alt="東京" /></a>
                 (中略)
               <a href="#"><img class="FishEye FishEyeStandard" src="images/Shizuoka.png" alt="静岡" /></a>
        </div>
    </div>
</body>
</html>

 今回は、都道府県ごとの画像を準備しました。これらはimagesフォルダに配置します。jquery.fisheye.jsを読み込み、「3.CSSの設定」で、アイコンのスタイルを指定します。こちらは、必要に応じて書き換えてください。

 プラグインそのものは「4.プラグインの設定」のように、表示領域のid属性を指定し、FishEyeメソッドを使用します。アイコンにマウスオーバーした時に拡張される割合などを引数で指定します。そして、並べるアイコン、1つ1つのclass属性はFishEye FishEyeStandardと指定します。

 FishEyeメソッドのオプションを表2に示します。

表2 FishEyeメソッドのオプション
オプション 説明
fishEyeItemName プラグインを適用させたいアイコンのクラス名
maxScalePct アイコンにマウスオーバー時に拡張される割合(%)
scaleStepPct アイコンの拡張後、戻る割合(%)

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highlightプラグイン

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト asa(asa)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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