ダウンロード サンプルファイル (52.9 KB)
Androidアプリケーションは、Java言語を用いて開発することができます。Androidアプリケーションの開発にあたっては、米グーグル社が提供するAndroid SDK(Software Development Kit、開発キット)の知識は当然ながら、基本となるのはJava SEです。この連載では、Javaでの開発の基礎となるJava SEを、実際にAndroid上で実行できるソースコードとともに解説します。
- 修正履歴
-
- 2011/07/21 12:07 match_parentの補足を、fill_parentの部分に移動訂正
この記事は参考になりましたか?
- Android開発のためのJava SE再入門連載記事一覧
- この記事の著者
-
山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるReact実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
WINGSプロジェクト 高江 賢(タカエ ケン)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です