SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Slack、6月に発表した新機能をまとめて紹介

 Slackは6月30日(現地時間)、6月中に発表した複数の新機能をまとめて紹介した。

 今月の主な変更点は、Model Context Protocol(MCP)による外部ツールとの連携強化である。Slackbot MCPクライアントを利用することで、Google、Atlassian、Box、Notion、DocuSignなどのサービスと連携し、Slack上で直接情報取得やアクション実行が可能になった。

 さらに、パートナーMCPアプリの導入により、BoxやFigma、DocuSign、Linearなどのアプリデータやインタラクティブフォーム、ダッシュボード、アクションパネルをSlack上の会話で直接表示・操作できる。これにより、従来は個別ツールへ遷移していた作業の多くをSlack内で完結可能となる。

 Slackbotについても大幅な機能拡張が行われた。ユーザーの役割や好みなどを自動的に学習する「Slackbotメモリ」が実装され、継続的な業務サポート精度向上が期待できる。また、音声アクション機能や、データをビジュアルチャートへ変換する「ネイティブチャート」機能も追加された。

 加えて、グループDMへの名前付与機能や、サイドバーでのリアルタイム検索性向上など日常利用の利便性も高まっている。提供時期・利用可否はライセンスプランによるため、詳細はワークスペース管理者に確認が必要である。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29077 2026/07/23 17:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー