広報の筒井です。9月13日(金)から9月16日(月・祝)の4日間、PyCon APAC 2013 in Japanが開催されました。皆さんのご協力のお陰で、カンファレンスは大盛況のうちに終えることができました。本当にありがとうございました。さて、この4日間のために、スタッフは1年間さまざまな準備を行ってきました。今回から数回にわたって、運営レポートとして、スタッフたちがやってきたことを紹介します。この連載で、スタッフの仕事内容を皆さんにイメージしていただけるのではないかと思います。
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- 「PyCon APAC 2013 in Japan」レポート連載記事一覧
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寺田 学(テラダ マナブ)
一般社団法人PyCon JP 代表理事。Plone Foundation Ambassador。株式会社CMSコミュニケーションズ 代表。NVDA日本語チーム 監査。Zope/Ploneの専門家として,大学系・公共系などのCMSコンサルティングや構築を手がけている。PyCon JPには、初回からスタッフとして活動。他のOSS活動も行っている。開発者してはPloneコアコミッターとして,Ploneの開発にも携わっている。Tw...
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畠 弥峰(ハタ ヒロタカ)
PyCon JP 2016 チュートリアル担当。 Webアプリケーションを中心に10年近くPythonで仕事をしている。PyCon JPには2011年からスタッフとして活動。 Twitter: @flag_boy
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筒井 隆次(ツツイ リュウジ)
本業はWebエンジニア。メイン言語はJava、PHP、Python。Pythonを学んだのは2011年ごろで、Python歴はまだ浅いのですが、書きやすさから今では一番お気に入りの言語になりました。最近、仕事でも念願のPython(Django)デビューができました(PyCon JPスタッフ活動のおかげかも?)。Twitter: @ryu22e Blog: ryu22eBlog
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竹内 陽児(タケウチ ヨウジ)
元々は半導体設計が本職で、ソフトウエア開発は趣味でした。Pythonコミュニティの縁で一昨年転職し、現在はPerlの会社でJavaScriptとC++のコードを書いています。最近は趣味で電子工作(Bluetooth Low Energy)をやっています。Twitter: @ytakeuch ブログ: 人は歴史を創り出し、人は歴史を語り継ぐ
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川田 裕貴(カワタ ヒロタカ)
PyCon JP 2015 ではプログラムチームに所属。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻に所属する大学院生。普段は、Python とはかけ離れた OS などハードウェアとソフトウェアの間に生息する、低レイヤなソフトウェア屋をしている。Python は、趣味のプログラミン...
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