表現の幅を広げるWebGLライブラリ「jThree」の公式プラグイン
jQueryの記法でWebGLを操作できるライブラリ「jThree」の活用 第5回
ダウンロード サンプルファイル (1.4 MB)
本連載では、jQuery+three.jsを実現したWebGLライブラリ「jThree(ジェイスリー)」について、MMDプラグインを利用したコンテンツのコーディング例を紹介します。連載5回目となる今回はWebGL表現の幅をさらに拡げるjThree公式プラグインを紹介します。前回までに作成したサンプルファイルをベースにMMDのモデルが歌って踊るサンプルと共に解説します。jQueryの基礎があれば難しくないので最後までお付き合いください。
この記事は参考になりましたか?
- jQueryの記法でWebGLを操作できるライブラリ「jThree」の活用連載記事一覧
-
- jThreeプレーヤープラグインの使い方
- 表現の幅を広げるWebGLライブラリ「jThree」の公式プラグイン
- WebGLライブラリ「jThree」を使ってjQueryの記法で3Dオブジェクトを操作する
- この記事の著者
-
松田 光秀(jThree合同会社)(マツダ ミツヒデ)
jQueryの記法で操作できるWebGLライブラリ「jThree」の開発者でjThree合同会社の代表。JavaScriptのスキルのみで平成26年2月に1人で起業する。平成元年生まれの24歳で現役高校生(平成26年5月時点)。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です