WebRTCは、ブラウザ上でリアルタイムコミュニケーションを可能にするオープン標準規格。Webアプリやモバイルアプリでの利用が既に始まり、IoT(Internet of Things)分野でも活用され始めるなか、当カンファレンスは、WebRTCの現状と可能性について、技術的な観点だけではなく、ビジネス的な観点からも学べる場を目指して開催する。
一般参加者の定員は200名で、参加費は32400円(税込)。一般参加者には、WebRTC対応のガジェット「Romo」が進呈される。また、WebRTC開発者限定チケットを準備中で、詳細は後日発表される。
一般参加者の申し込みは、Peatixの受付ページから。詳細は、公式サイトを参照。
【関連リンク】
・WebRTC Conference Japan公式サイト
・Peatixの受付ページ