SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

「PyCon JP 2015」レポート

PyCon JP 2015 開催前レポート
~第2回 プログラムについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「PyCon JP 2015」レポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

清田 史和(キヨタ フミカズ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 株式会社ヴァズ 所属 2012年からPyCon JP実行委員として活動を開始。Pythonは、5年前に立ち上げた SnapDish というサービスでプロダクション利用。IT分野では、Startup業を生業としている。最近は、コーヒーを通じた国際貢献を視野に入れた分野や子どもの育ちを考えた保育教育実践にも積極的に関わり活動を行う。 他の所属は、 学校法人北部学園幼保連携型認定こども園ほくぶ幼稚園 理事長、 株式会社ナチュラルコーヒー 代表取締役社長など。 Twitter: @kiyotaman Facebook: 清田 史和

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

芝田 将(株式会社サイバーエージェント)(シバタ マサシ)

 株式会社サイバーエージェント AbemaTV 配信チーム所属。go-prompt 開発者。 共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』。 Webサイト: https://c-bata.link

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

的場 達矢(マトバ タツヤ)

 PyCon JP 2015でプログラムチーム(子ども向けワークショップ)を担当。学生時代、恩師の勧めでPythonを始めて以来、Pythonが好きで言語が自由ならPythonを選択する人です。普段はSIerでSEをしており、Pythonは趣味で使っています。Pythonの利用用途は、Webアプリケ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

中山 裕介(ナカヤマ ユウスケ)

PyCon JP 2015ではプログラムチームに所属。大手企業にて分析ソフトウェアの技術営業をしています。Pythonは半年前に出会ってから、主にデータ分析に使うために少しずつ勉強しています。PyCon JPにスタッフとして関わることで、Pythonの魅力をビシビシと感じています。今年が初めてのスタッフです。今年の夏の課題はOSを作ることと決めていたのですが、まだ着手できていないです。 Twitter: @YusukeNakayama1 Facebook: Yusuke Nakayama

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

佐藤 昌基(サトウ マサキ)

PyCon JP 2015ではプログラムチームに所属。SIerにてJavaやC#を使ったアプリ開発に携わった後、アライドアーキテクツ株式会社に入社。仕事では主にPHPを使ったWebアプリケーション開発を担当しているが、同僚にPython好きがいたことからPythonに触れる機会が増え、勉強会などに参加するようになる。趣味は草野球で、主に大宮を拠点に活動している。 Twitter: @taisa_007 Facebook: 佐藤 昌基

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/8990 2015/09/30 14:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング