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IoTをかじってみよう

IoTをかじってみよう(2)
~mbedから取得したセンサデータをWebアプリケーションで可視化する

IoTF Quickstartを体験する

 ここからは実践編です。手順に沿ってIoTを試してみましょう。

IoTFへサインインする

 ブラウザでIoTFへアクセスします。トップページの右上に[サインイン]のバナーがありますので、クリックしてください。

図2:IoTF(IBM Internet of Things Foundation)
図2:IoTF(IBM Internet of Things Foundation)

 IBM idによるサインインをうながすページへ遷移します(※1)。

 今回は、IoTFのQuickstartを使用します。QuickstartはIoTFへの登録(サインアップ)なしで利用できますが、IBM idの登録が必要です。IBM idは無料で登録することができます。IBM idをお持ちでない方向けに登録手順を後述しますので、登録をご検討ください。

 すでにIBM idをお持ちの方は、次の「IBM idの登録手順」を飛ばして「IoTFへIBM idでサインインする」へ進みましょう。

図3:IBM id
図3:IBM id

※1

 IBM idは、ページによってIBM ID、IBM id、IBM Identityといった表記ゆれがありますので、説明上は「IBM id」と表記します。また環境によって日本語のページではなく英語のページが表示される場合がありますが、大まかな手順に違いはありません。

IBM idの登録手順(未登録の方のみ)

 ここでは、IBM idをお持ちでない方向けに、IBM idの登録手順をご説明します。紹介する手順のほかにもMy IBM idから同様の手順で登録できます。

 IBM idについて詳しく知りたい方は、こちらのヘルプを参照してください。

IBM idの登録手順概要

 (1)IoTFの[サインイン]から遷移したページ(図3)で[IBM Identityの生成]をクリックします。

 (2)入力が必要な項目には赤色の *(アスタリスク)が付いています。ステップ1/2の必須項目へ入力したら下までスクロールして[次へ進む]をクリックします。ステップ2/2の必須項目を入力し、いくつかの確認項目をチェックします。

IBM id登録時に入力が必要な項目
ステップ1/2での必須入力項目(図4) IBM idとして使用する有効なEメールアドレス
パスワード(確認用とあわせて同じパスワードを2か所に入力)
ご本人確認のための質問
ご本人確認の質問への回答

現在お住まいの国/地域

ステップ2/2での必須入力項目(図5)
ステップ2/2での確認項目(図6、図7) IBM製品などの情報の提供希望の有無(希望する場合のみチェックを入れる)(図6)
IBMのプライバシー取扱基準(リンク先を開いて確認する)(図7)
図4:IBM idの登録手順1(ステップ1/2)
図4:IBM idの登録手順1(ステップ1/2)
図5:IBM idの登録手順2(ステップ2/2の1)
図5:IBM idの登録手順2(ステップ2/2の1)
図6:IBM idの登録手順3(ステップ2/2の2)
図6:IBM idの登録手順3(ステップ2/2の2)
図7:IBM idの登録手順4(プライバシー取扱基準)
図7:IBM idの登録手順4(プライバシー取扱基準)

 (3)[送信]をクリックしましょう。

 (4)図8のページが表示されたら登録完了です。

図8:IBM idの登録完了
図8:IBM idの登録完了

IoTFへIBM idでサインインする

 登録済みのIBM idおよびパスワードを入力し、[サインイン]をクリックします(図9)。

図9:IBM idでのサインイン
図9:IBM idでのサインイン

 正常にサインインできると、IoTFのページ右上にご自身のIBM idが表示されます。IBM idをクリックすると、「どの組織のメンバーでもありません」というメッセージを確認できます(図10)。IoTFへ未登録であることが分かります。

図10:IoTF未登録の状態を確認
図10:IoTF未登録の状態を確認

 これで、IoTF Quickstartを利用する準備ができました。

次のページ
第2回のまとめ

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この記事の著者

山崎 まゆみ(日本アイ・ビー・エム株式会社)(ヤマザキ マユミ)

人・技術・本が好きなITエンジニア。公共・金融機関のアプリケーション開発/インフラ構築経験を持つ。プロジェクト現場で日々奮闘中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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