5分でわかるActiveReports帳票-ActiveReports Server(応用編)
ActiveReports for .NET 9.0Jで作るサンプル帳票(8)
ダウンロード サンプルファイル (78.4 KB)
リビジョンから古いバージョンの帳票を編集する
ActiveReports Serverに保存された帳票は全てリビジョン管理されているので、誤編集があった場合でも、変更前のバージョンに簡単に戻すことができます。リビジョンから帳票を開いて編集するには、以下のような手順になります。
1)リビジョンから帳票を開く
前述の手順と同様にスタンドアロン版帳票デザイナからActiveReports Serverに接続し、「顧客名簿」を選択します。この時、[開く]ボタンの横の矢印をクリックすると[リビジョンを開く]のメニューが表示されるのでクリックします。
[リビジョンを開く]ダイアログが表示されるので、開きたいリビジョンを選択し、[開く]をクリックします。今回はヘッダの背景色をピンクに変更する前のリビジョンを選択して開きます。
帳票デザイナにはヘッダの背景色をピンクに変更する前の、青色のバージョンの「顧客名簿」が表示されます。
2)ActiveReports Serverに帳票を保存する
あとは前述の手順と同様に、[ファイル]-[サーバーに保存]メニューコマンドから、「顧客名簿」をActiveReports Serverに保存すれば、「顧客名簿」はヘッダの背景色が青色の状態に戻ります。
備考
グレープシティのWebサイトではActiveReportsの帳票デザイナとの連携方法をさらに詳しく紹介した技術資料を公開しています。
この記事は参考になりましたか?
- 5分でわかるActiveReports帳票連載記事一覧
-
- 5分でわかるActiveReports帳票-ActiveReports Server(応用...
- 5分でわかるActiveReports帳票-ActiveReports Server(運用...
- 5分でわかるActiveReports帳票-ActiveReports Server(導入...
- この記事の著者
-
グレープシティ株式会社 ActiveReportsチーム(グレープシティカブシキガイシャ アクティブレポートチーム)
宮城県仙台市に本社を構えるグレープシティでは、日本の業務に適したシステムをより早く開発するためのソフトウェアを提供しています。エンドユーザーの利用しやすさ、幅広いユーザー環境への対応、そして何よりプログラマの作業を軽減することを一番に目指しています。 ActiveReportsは、帳票開発に必要なあらゆる機能を備えた当社を代表するコンポーネントの1つ。1998年の発売以来、日本だけでなく全世界で多数の帳票開発者に使用されています。製品開発は同チームが中心になり、「日本仕様」の厳しい要望を実現することを目指しています。...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
