AWSが普及すれば、プログラマが活躍できる世界になると思った――ソラコム 片山暁雄さんのキャリア
クラウドネイティブ時代のデベロッパー生存戦略 第1回(前編)
今や、アプリケーション開発者がクラウドを活用し、自分でインフラを作ることが当たり前になってきている。そういった中、そもそもなぜクラウドネイティブに作る必要があるのか、開発者がクラウドをどのように学ぶべきかといった迷いはつきない。この度CodeZineでは、吉羽龍太郎さんとタッグを組み、クラウドネイティブ時代に開発者が学ぶべきことを探っていく。第一弾では、吉羽さんが聞き手となり、クラウド時代の開発者のロールモデルとしてソラコム 片山暁雄さんへのインタビューを実施。IT業界でのキャリアをSIerからスタートし、AWS ソリューションアーキテクトを経て、現在は再び開発者の立場としてサービス開発を行う片山さんに、まずは自身のキャリアやAWS、コミュニティとの関わりについて聞いた。
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吉羽 龍太郎(Ryuzee.com)(ヨシバ リュウタロウ)
クラウドコンピューティング、DevOps、インフラ構築自動化、アジャイル開発、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニングを提供。 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)。Developers Summit 2016ベストスピーカー(1位)。 著書に『Amazon Web Services企業導入ガイド』(マイナビ)、...
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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