解説
ドメイン名は、数値のIPアドレス(例 114.31.94.143)に対して、人間が分かりやすい文字の名前(例 codezine.jp)を付けたものです。
このドメイン名は、後ろから順に階層構造になっています。例えば「books.codezine.jp」ならば、トップレベルドメイン(TLD)が「jp」、セカンドレベルドメインが「codezine」、サードレベルドメインが「books」という階層構造になります。
このトップレベルドメインには、ccTLD(country code TLD)と、gTLD(generic TLD)があります。
ccTLDは、国ごとのドメインで、.jp(日本)、.to(トンガ)、.tv(ツバル)などが該当します。
gTLDは、その他のドメインで、.com、.net、.biz、.info、.eduなどが該当します。
日本のccTLDの.jpは、昔はJPNIC(Japan Network Information Center 日本ネットワークインフォメーションセンター)というところが管理していましたが、現在はJPNICが出資した、JPRS(Japan Registry Services 日本レジストリサービス)というところが管理しています。
サンプル
Windowsの例として、コマンドプロンプトを起動して「nslookup codezine.jp」を実行すると、IPアドレス(114.31.94.143)が確認できます。
また、ブラウザで「http://114.31.94.143/」にアクセスすると、自動的に「http://codezine.jp/」が開きます。
