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マンガで分かるプログラミング用語辞典

「ドメイン名」
~マンガでプログラミング用語解説

マンガで分かるプログラミング用語辞典(104)


解説

 ドメイン名は、数値のIPアドレス(例 114.31.94.143)に対して、人間が分かりやすい文字の名前(例 codezine.jp)を付けたものです。

 このドメイン名は、後ろから順に階層構造になっています。例えば「books.codezine.jp」ならば、トップレベルドメイン(TLD)が「jp」、セカンドレベルドメインが「codezine」、サードレベルドメインが「books」という階層構造になります。

 このトップレベルドメインには、ccTLD(country code TLD)と、gTLD(generic TLD)があります。

 ccTLDは、国ごとのドメインで、.jp(日本)、.to(トンガ)、.tv(ツバル)などが該当します。

 gTLDは、その他のドメインで、.com、.net、.biz、.info、.eduなどが該当します。

 日本のccTLDの.jpは、昔はJPNIC(Japan Network Information Center 日本ネットワークインフォメーションセンター)というところが管理していましたが、現在はJPNICが出資した、JPRS(Japan Registry Services 日本レジストリサービス)というところが管理しています。

サンプル

 Windowsの例として、コマンドプロンプトを起動して「nslookup codezine.jp」を実行すると、IPアドレス(114.31.94.143)が確認できます。

 また、ブラウザで「http://114.31.94.143/」にアクセスすると、自動的に「http://codezine.jp/」が開きます。

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この記事の著者

柳井 政和(ヤナイ マサカズ)

クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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