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著者情報

  • 及川 卓也(オイカワ タクヤ)

     早稲田大学理工学部を卒業後、外資系コンピューターメーカーに就職。営業サポート、ソフトウエア開発、研究開発に従事し、その後、別の外資系企業にてOSの開発に携わる。その後、3社目となる外資系企業にてプロダクトマネージャーとエンジニアリングマネージャーとして勤務後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』

執筆記事

  • 2020/10/22

    一気通貫したプロダクトをつくるための思考法、プロダクトの“4階層”とは?

     第11回で一度完結した本連載だが、第6回で紹介したプロダクトの「強い軸」に読者の皆様からフィードバックをいただき、よりブラッシュアップした思考法を整理することができた。この一気通貫したプロダクトをつくるための思考法を第12回として紹介したい。これはプロダクトマネージャー自身での思考法としても、プロダクトチームが今どこにいるのかを確認するためにも有用であるはずだ。

  • 2020/08/20

    単なるKGI/KPIではNG? PMがプロダクトの成果を正しく計測するために必要な考え方

     前回解説したように、ユーザーと適切に向き合い、プロダクトとして本来解決すべき課題や仮説が導けたとすれば、あとは作ってリリースするだけと考えてしまうのは早計だ。なぜならユーザーに手にとって使ってもらうまでそれが本当に正しいアプローチであるのかはわからず、プロダクトが成功に向かっているかはその計測の仕方に大きく依存するからである。最終回の本稿では、プロダクトの成果をどのように効果的に計測するかについて解説する。また後半ではプロダクトを成功へと導くことに貢献できたプロダクトマネージャーが、どのように...

  • 2020/08/06

    PMがユーザーと向き合うための3つの視点とは?

     「プロダクトマネージャーはユーザーについて深く考えなければならない」と言われることも多いが、どのような観点でユーザーと向き合うと良いのであろうか。ただユーザーのニーズに応え続けるだけの、ユーザーの言いなりになっているプロダクトは成功しているとは言えない。本記事では、プロダクトの成功を念頭に置いたユーザーとの向き合い方について解説をする。

  • 2020/07/29

    プロダクトグロースのいろは――PMが押さえておくべき成長戦略

     前回、プロダクトの強い軸で「Cooperation」、チームを率い社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説した。プロダクトマネージャーがチームを率いる際に必要となるスキルや進め方、組織の動かし方について理解が得られたところで、今度はプロダクトを成長させる部分に焦点をあててみよう。プロダクトが成長し多くのユーザーに使ってもらえることでプロダクトチームが勢いづく。どのように成長させるのか、グロース戦略のとり方とプロダクトマネジメントの交差点について考察する。

  • 2020/07/22

    プロダクトを成功させるチーム構築のためにPMがすべきこととは?

     前回、プロダクトマネージャーのスキルの全体像とその中に含まれるTeam & Collaborationのうち、主に個人として持つべきスキルを紹介した。今回は、前回の記事で紹介したプロダクトの強い軸で「Cooperation」と説明している、チームを率い、社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説しよう。これはプロダクトマネージャーの役割の1つとなる。筆者らは、プロダクトマネージャー向けの研修などを通じて、多くのプロダクトマネージャーの方々と対話をする機会があり、皆さんがこの...

  • 2020/07/16

    プロダクトマネージャーに必要な能力とは何か? スキルセットの全体像を解説

     前回まではプロダクトマネージャーの役割やプロダクトマネジメント業務の進め方を解説した。総合格闘技と称されることもあるのもうなずけるほど、幅広い領域を担当することがわかったであろう。このようなプロダクトマネージャーにはいったいどんな人が向いているのか、プロダクトマネージャーを目指す場合にはどんなスキルを習得すべきなのか、プロダクトマネージャーとして成長するにはどのようなスキルを伸ばすべきなのか、そんなことを疑問に持つ人も多いと思う。現在執筆中の書籍はプロダクトマネージャーの教科書的な書籍となるこ...

  • 2020/07/09

    あなたのプロダクトに「強い軸」はありますか? ぶれない意思決定のために、PMが押さえるべき3つの観点

     みなさんのプロダクトでは、意思決定が一貫しているだろうか。例えば、営業とUIデザイナーで想定しているユーザーのペルソナが異なったり、同じアプリの中なのに担当しているプロダクトマネージャーが異なることで、エラー時の挙動が機能ごとに異なることはないだろうか。プロダクトに強い軸が通っていないと、チームのコミュニケーションコストが大きくなり、またユーザーから見てもUXがちぐはぐに感じられてしまうだろう。本記事では、プロダクトに携わる意思決定を一気通貫して実施するためのプロダクトの強い軸をつくる方法を解...

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