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アジャイル開発入門書!実際の進め方は?ソリューションを交えた解説あり!

アジャイル開発とは、動作する機能単位に開発して、なるべく速く小さいサイクルで繰り返しリリースをしていく手法です。
要件の変更に柔軟に対応し、迅速かつ継続的なリリースをすることで、リスクを最小限にでき、高い顧客満足へと繋がります。

しかし、下記のような不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

◎アジャイル開発を取り入れたいが、実際どう運用したらいいかわからない
◎聞いたことがあるけど、どういう手法かよくわからない

一例が、プロダクトバックログやカンバンの活用方法です。
チームで取り組むべき多くの作業に優先順位を付けて管理したり、誰がどこを担当しているのかメンバー間で共通認識を持つにはどうしたらよいのでしょうか。

本資料では、アジャイル開発の手法「スクラム」の流れに沿って、実践方法や運用ポイントを画像付きで紹介します。
プロダクトバックログの作り方や優先順位の付け方、作業見積もりの仕方、プロジェクトの進捗を見える化したバーンダウンチャートの使い方などについて、アジャイル開発を支援できるプロジェクト管理ツールの画面を交えて、説明しています。

アジャイル開発手法の導入にあたって、具体的な運用方法を把握したい際にぜひお役立てください!

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ホワイトペーパー資料(無料)の目次
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01. アジャイル開発とは

02. スクラムによる流れ

03. ツールを使ったアジャイル開発実践の流れ
03-1. スプリントの期間を設定
03-2. プロダクトバックログを定義
03-3. 規模感を見積もる
03-4. プロダクトバックログを分割
03-5. 作業に着手する
03-6. バーンダウンチャートの確認

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