GitHubは7月22日(現地時間)、「Copilotメトリクスインパクトダッシュボード」をエンタープライズ管理者と組織オーナー向けに公開した。このダッシュボードは、従来のアクティブユーザー数だけでなく、利用者がCopilotをどのように活用しているかを多角的に確認できる機能を提供する。
ダッシュボードは、AI導入フェーズごとに利用者を分類し、各グループごとに月間ユーザーあたり平均プルリクエスト数、プルリクエストのマージ速度中央値、フェーズごとのユーザー数やその割合、ユーザーあたり1日平均コード行数といった主要指標を表示する。また、アクティブユーザーとパッシブユーザー間のスループットや速度の比較も可能だ。
加えて、過去6か月分の各コホート成長推移やプルリクエストスループットの折れ線グラフも備え、より深いAI活用を促すための具体的な推奨アクションも提示する。このダッシュボードは、Copilot利用状況APIで定義される「ai_adoption_phase」分類に基づき、直近28日間の利用状況からコホート化を実施する。
対象となるのは、Copilot利用状況データへのアクセス権をもつエンタープライズ管理者および組織オーナーだ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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