AWSは8月19日(現地時間)、同社のコスト異常検出機能において、Amazon Bedrockで実行されるサードパーティーの基盤モデルへの対応開始を発表した。今回のアップデートにより、Anthropic Claudeなど他社プロバイダーが提供する生成AIモデルの利用に伴うコスト支出も、AWSコスト異常検出で自動的にモニタリングできるようになった。
コスト異常検出は、機械学習を活用し異常な支出を検出、アラート発報を行う機能である。今回の拡張で、生成AIワークロードでAmazon Bedrockを利用するチームは、他のAWSコストと同様にモデル利用のコスト異常も検出できるようになった。モニタリングはAWSマネージドサービスモニタ経由で自動的に行われ、追加設定は不要だ。
異常が検出されるとアラートで通知され、根本原因の内訳がサービス、アカウント、リージョン、使用タイプごとに金額影響順位で表示されるため、コスト変動の迅速な把握と対処が可能となる。なお、同機能はAWS商用リージョン全域(GovCloudと中国リージョンを除く)で利用可能だ。
詳細はAWS Billing and Cost Managementユーザーガイドで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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