8月20日、フルスタックのJavaScriptおよびTypeScriptアプリケーションの構築、テストのためのオールインワンツール「Bun」の最新版、「Bun 1.4」がリリースされた。
今回のBun 1.4では、Node.jsテストスイートから1517個のテストが追加され、Bunのすべてのコミットで実行されるようになった。これは、Node.jsとの互換性が大きく向上したことを意味する。
また、アイドル時の CPU 使用率が5分の1に、メモリ使用率が最大35%に削減され、Linux 上での起動速度が 50% 向上した。従来のBunはJavaScriptCoreのlibpasアロケータとmimallocという2つのメモリ割り当て機能を使用していたが、現在はmimallocのみを使用しており、部分的なページクリアや遅延ゼロ処理の改善といった機能を追加してmimallocを拡張している。
さらに今回のリリースは、BunがRustで書き直されてから初のリリースとなる。その他、パフォーマンス改善のための修正やバグ修正を含めた多数の変更点が含まれている。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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