Microsoftは、8月26日、Visual Studio Debugger Agentのエージェントワークフローに、テスト駆動型調査機能が追加されたことを発表した。
Visual Studio Debugger Agentには、バグ報告から検証済みの修正までをスムーズに進められるように、ガイド付きのエージェントワークフローが導入されていた。
今回のテスト駆動調査機能の追加によって、対象を絞ったテストを作成または特定し、そのテストを通じてデバッグを行って原因を調査し、テストを再実行して修正の有効性を検証できるようになった。これは特に、例外的で手動で再現する方法のないバグに対して有効。
障害を確実に再現できる場合は引き続きライブデバッグが有効だが、再現できない場合、テスト駆動型調査によってDebugger Agentが自動テストで障害を捕捉し、再現可能な状態にする。
テストで問題が検出された場合、Debugger Agentはブレークポイントやランタイム情報を用いてテストをデバッグし、問題の根本原因を理解する。Debugger Agentによって提案された修正案を開発者が承認すると、エージェントはテストを再実行し、通過したことを確認してから修正できる。また、必要に応じて関連するテストを実行し、修正によって既存の動作が損なわれていないことを確認することも可能だ。
これにより、再現・調査・修正・検証といった有効なデバッグループが構築される。詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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