「知っておきたいCurl文法の要点」連載一覧
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2010/01/26
ここがポイント!Curlプログラミング コレクション(配列・ハッシュテーブル・セット)の文法
数多くの言語と同じようにCurlにもコレクションが用意されています。配列(リスト)、ハッシュテーブル(連想配列)、セットについて見ていきましょう。コレクションを扱いやすくするメソッドも提供されています。
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2009/12/03
ここがポイント!Curlプログラミング データ型とTypeクラス
Curlは変数に型指定が必要な言語ですが、プリミティブ型、クラス型、プロシージャ型など豊富な種類が用意され、それらの関係が非常に良く設計されているため開発時の大きな助けとなります。今回はこれらデータ型について見ていきます。
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2009/09/29
ここがポイント!Curlプログラミング null値の取り扱い(キャスト・マクロの利用)
Curl言語は、変数型を指定する場合「null値を許容する変数」と「null値を認めない変数」の2種類を区別します。それらの使い分けに便利なマクロの指定方法やキャスト方法について見ていきましょう。
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2009/08/31
ここがポイント!Curlプログラミング トップレベルとコードブロック
Curlはクライアント開発に特化したオブジェクト指向言語です。非常に完成度が高い言語ですが、他言語経験者からすると勘違いをしてしまったり、わかりにくい「お作法」があります。しかし、一度きちんと理解さえしてしまえばそんなに難しいものではありません。今回は「トップレベル」について解説します。
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