Rails 5の目玉機能「Action Cable」で双方向通信を実装(2)
サンプルコードで学ぶRuby on Rails 5実践入門 第8回
ダウンロード サンプルファイル (186.7 KB)
前回はRails 5目玉機能の1つであるAction Cableのサンプルアプリ実装を通してAction Cableへの理解を深めました。今回は引き続きAction Cableのサンプルアプリを拡張して、発言をデータベースに保存できるようにし、会員登録機能と関連付けを行います。
この記事は参考になりましたか?
- サンプルコードで学ぶRuby on Rails 5実践入門連載記事一覧
-
- Rails 5のAPIモードを使ってAPIを実装
- Rails 5の目玉機能「Action Cable」で双方向通信を実装(2)
- Rails 5.1でReact.js連携アプリを構築してみよう
- この記事の著者
-
WINGSプロジェクト 竹馬 力(チクバ ツトム)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるReact実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です