「Make Java Great Again」を目指して――コミュニティと共にある、Javaのこれまでとこれから
「MANABIYA -teratail Developer Days-」基調講演「Javaのカルチャーとグロース」レポート
2018年3月23日~24日。teratailがおくるITエンジニアの問題解決カンファレンス「MANABIYA -teratail Developer Days-」が開催された。ITエンジニアの「疑問」を日本中から集め、カンファレンスを通じて解決策を見いだし、「知恵」を生み出すことを目的としたこの催し。今回はその中から、23日の基調講演「Javaのカルチャーとグロース」の模様をお届けする。1995年にリリースされた後、汎用性の高いオブジェクト指向言語として不動の地位を確立してきたJava。これまでいかなる歩みをたどり、今後はどのような未来を描こうとしているのか。グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員であり日本Javaユーザーグループ会長の鈴木雄介氏が概観を語った。
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中薗 昴(ナカゾノ スバル)
週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。
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