近年さまざまなデバイスが実用化し、コンテンツも充実してきたVR。実は1990年代にもブームがあり、その端緒となった1つが書籍『人工現実感の世界』です。当時VRがどのようなものとして捉えられていたのかが語られた同書を、このたび翔泳社で復刻。大幅に加筆して『VR原論』として5月22日に発売しました。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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