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従来型C/SアプリケーションをSenchaを使ってWeb化してみる

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2019/07/23 11:00

目次

まとめ

 従来型のC/Sアプリケーションでは、大量のデータを一度に表示し、その画面上でデータを効率よく処理していくことで生産性を高めていたと言えます。一方、Webアプリケーションとして実装した場合、Sencha Ext JSのような技術を用いないと、ページ遷移を伴うものとなり、操作性では数段階劣るものと映ります。

 Sencha Ext JSを使って実装したWebアプリケーションは、古いWebアプリケーションの操作とは異なり、単一のページで処理を継続できる構成になっています。このような構成は、シングルページアプリケーション(SPA)と呼ばれ、Webアプリケーションをあたかもデスクトップアプリケーションのように操作できるようにします。

 C/SアプリケーションをWeb化したいといった要求に応える場合、個々のUI要素の検討も重要ですが、操作性に一番影響を与えるものとして、ページ遷移を伴うべきか否か、言い換えれば部分的ないしは全体的なSPAの導入を検討するべきでしょう。

 Sencha Ext JSによるWeb化の試みはうまくいったように見えます。ただ、Webアプリケーションとしての特性や能力の限界、また一方でその利点といったところを熟考することで、より確実かつ最適な実装が可能になるのだと思います。

セミナー情報

 今回、企業向けWebアプリケーション構築にフォーカスしたセミナーを開催。ビジネスアプリケーションで必要となる各種ユーザーインターフェイスを、データハンドリングに長けたSencha Ext JSを用いて構築し、どこまでユーザーの要求に耐えられるかをビジネスケースを例に、検証します。同時に、Webアプリケーション構築の開発サイクル全体で、どのような点に注意すべきか、陥りがちな落とし穴とその対策についても紹介します。

開催概要
  • 主催 エンバカデロ・テクノロジーズ
  • 日時 2019年7月30日(火)14:00~17:00(13:40受付開始)
  • 会場 エンバカデロ飯田橋オフィス セミナールーム(東京・飯田橋)地図
  • 参加費 無料(事前登録制)

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著者プロフィール

  • EDN編集部(イーディーエヌ編集部)

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