まとめ
タイトルに「UWPアプリを書けばiOS/Android/Webでも動く!?」と、疑問符を付けて書きました。その答は「Uno Platformが対応済みの範囲なら、動く!」です。
Uno Platformの現状は、まだ動かないUIコントロールがあったりして、完全には対応できていません。とはいうものの、Windows 10の電卓アプリをほぼ移植できる程度にまではなっています。次のバージョン2.0がステーブルリリースになれば、互換性はさらに上がるでしょう。オープンソースですから、バグレポートやプルリクエストを出して貢献することもできます。
Xamarin.Formsに対するUno Platformのメリットは、本稿で紹介したようにWebアプリも開発できることと、UWPアプリの開発スキルがそのまま活かせることです。UWPアプリをメインで開発していてXamarin.Formsアプリもいくつか作った経験のある私の感想としては、圧倒的にUno Platformの方が楽です。なにしろ、他のプラットフォームでちゃんと動くかどうかにだけ気を付けていればよいのですから。欲を言えば、コードを書いているときに「それは××プラットフォームで動きません」という警告を出してほしいとは思います。
あなたにUWPアプリかWPFアプリの開発スキルがあるのなら、ぜひUno Platformを試してみてください。
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また、Microsoft公式のチュートリアルやたくさんのサンプルコードなどもあります。UWPアプリの開発環境を整えてUWPアプリのプロジェクトを作れるようになったら、これらのドキュメントやサンプルも参考にしてみてください。
