IPAが取り組む「ドローン前提社会」に向けたアーキテクチャとは【デブサミ2021】
【18-D-6】ドローン前提社会に向けたサイバー・フィジカル連携による信頼性・効率性を確保するアーキテクチャ
そびえ立つビル群、それをぬうように飛び交う「空飛ぶクルマ」。SF映画の一場面を彩るそんな風景が、近いうちに現実になるかもしれません。このセッションでは、そんな「ドローン前提社会」という壮大な展望を描きながら、サイバー空間とフィジカルな世界が連携した社会を実現するためのアーキテクチャについて、独立行政法人情報処理推進機構の南政樹さんからお話しいただきました。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
小田中 育生(オダナカ イクオ)
株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineeringを務め、プロダクトや開発プロセスのカイゼンを推進。2023年10月にエンジニアリングマネージャーとして株式会社カケハシにジョイン。新規事業のプロダクト開発チームyabusameと Musubi AI在庫管理の開発チームhakariのEMを兼任し、いきいきとしたチームづくりを目指している。著書に『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』(2020年、インプレス、共著)『アジャイルチームによる目標づくり...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です