@niftyは提供しているWebサービスを自由に扱えるWeb APIを公開した。
@niftyは8日、提供しているWebサービスを自由に扱えるWeb APIを公開した。第1弾として公開されたWeb APIは「@nifty TimeLine β」「アバウトミーβ」「トピックイット」の3つ。各サービスの概要は以下の通り。
@nifty TimeLine β
@nifty TimeLine βは、「時間」をテーマにした参加型情報サイトで、自分の記録したい情報をタイムラインに登録し、「年表」を作り上げていくことができる。
アバウトミーβ
アバウトミーβはユーザーが自分のプロフィールを登録するとともに、他の人が出した質問に答えていくことでネット上の自分を表現できるソーシャルサービス。
トピックイット
トピックイットはインターネット上で気になる話題を投稿し、コメントや投票によりランク付けを行うサービス。今、話題のニュースを知ることができる。
@nifty WebService - @niftyのウェブサービスを使ってアプリケーションを作ってみよう -
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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