「おもしろそうドリブン」のキャリア形成、エンジニアとして成長を加速させるポイントとは?
【A-4】元バーテン・出遅れSESが気づいたらシニアアーキテクトと呼ばれるようになったワケ

人生におけるキャリアは長い。転職や独立を重ね、定年を迎えてもなお続いていく。ならばいっそのこと開き直って、純粋に「おもしろい」と感じることを追求してキャリアを築いてはどうか――そう問いかけるのは、株式会社MonotaROシニアアーキテクトのおだかとしゆき氏だ。本セッションでは、20代でバーテンダーとして働き、28歳で初めてエンジニアの道に踏み出したという「遅咲き」の技術者であるおだか氏が、「おもしろさ」を原動力に動き、失敗さえも成長の糧にしてきたキャリア構築の極意について、軽快な口調とともに語った。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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篠部 雅貴(シノベ マサタカ)
フリーカメラマン 1975年生まれ。 学生時代、大学を休学しオーストラリアをバイクで放浪。旅の途中で撮影の面白さに惹かれ写真の道へ。 卒業後、都内の商業スタジオにカメラマンとして14年間勤務。2014年に独立し、シノベ写真事務所を設立。雑誌・広告・WEBなど、ポートレートをメインに、料理や商品まで幅広く撮影。旅を愛する出張カメラマンとして奮闘中。 Corporate website Portfolio website
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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