そのコードは誰に届くのか? GovTech東京が挑む、アクセシビリティを「当たり前品質」にする開発プロセス
【19-B-7】アクセシビリティをサービスの“当たり前”に!!~当事者協働で実現する届く行政デジタルサービス~
「アクセシビリティ対応は、予算や工数に余裕があれば取り組むものになっていないだろうか」。そんな問いが、「Developers Summit 2026」のセッションで静かに、しかし力強く投げかけられた。民間サービスであれば「使いにくいから別のアプリを使おう」という選択肢があるかもしれない。しかし行政サービスは、その地域における唯一の提供者であり、代替となるサービスがない。多様な住民の生活を支える基盤である以上、「使えない」「使いにくい」という状態を解消していく使命がある。本稿では、一般財団法人GovTech東京の松村道生氏と山内晨吾氏が語った、障害当事者とエンジニアが境界なく混ざり合い、サービス開発の初期段階からアクセシビリティを「当たり前品質」として組み込むための挑戦について紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- Developers Summit 2026 セッションレポート連載記事一覧
-
- そのコードは誰に届くのか? GovTech東京が挑む、アクセシビリティを「当たり前品質」に...
- とっても大きく育った「楽天e-NAVI」でモジュラーモノリスを実現するまで
- AI時代の複雑なシステムをブラックボックス化させないために ──ソフトバンクが実践するNe...
- この記事の著者
-
-
