Amazonは7月27日(現地時間)、Amazon GameLift Streamsにおいて、カスタムアスペクト比とダイナミック解像度のサポートが開始されたと発表した。
今回のアップデートにより、ストリーミング体験の制御が強化され、さまざまなプレイヤーデバイスやネットワーク条件に柔軟に対応できるようになった。
カスタムアスペクト比機能では、ストリームセッションごとにデバイスの画面形状に合わせた解像度(縦長、横長、ウルトラワイド、正方形など)を設定できる。これにより、レターボックスやピラーボックスが取り除かれ、モバイルやタブレット、特殊なディスプレイでもフルスクリーン表示を実現する。各辺320~4096ピクセル(合計1080pまで)の範囲で、APIやAWSコンソールから任意の解像度を指定できる。
ダイナミック解像度機能は、ネットワーク帯域幅が変動した場合にストリームの画質を自動調整する。帯域幅が低下すると解像度を緩やかに下げ、フレームドロップや切断が発生しないようスムーズな再生を維持する。帯域が改善すると画質も自動で回復する。この機能は新しいストリームグループで標準有効であり、追加設定は不要となる。新しいWeb SDKのダウンロードが必要となる。
両機能は、提供されているすべてのAWSリージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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