AWSは8月10日(現地時間)、8月3日週に発表したアップデートをまとめて紹介した。
まず、Amazon BedrockではWeb検索機能が追加され、OpenAIモデル(GPT-5.4、GPT-5.5、GPT-5.6 Sol/Terra/Luna)がインターネットから情報を取得できるようになった。これにより、AIアプリケーションが訓練データに加え、リアルタイムのWeb情報を参照しながら安全なAWS環境下で利用できる。
Amazon Bedrock AgentCoreには、AIエージェントを専用のランタイムインスタンスで実行する機能が追加され、実行環境をより細かく制御しやすくなった。これにより、予測可能なパフォーマンスやコストの実現を支援する。
Amazon DynamoDBでは、既存データに加えベクトル埋め込みの保存と検索ができるベクトル検索機能を実装した。これによって、AIエージェントのメモリ管理や意味検索がより効率的に行える。
さらに、ソースコードリポジトリ全体の技術的負債を分析・改善するAWS Transformの継続的モダナイゼーション機能が一般提供となり、より自動化されたレガシーからの移行が可能となった。加えて、AWS Lambdaのネットワーク帯域幅の上限が3000Mbpsまで引き上げられ、データ集約型のワークロードへの対応力も高めている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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