Notionは9月15日(現地時間)、「Notion 3.7」を公開し、チーム全体でAIの使い方を共有できる「skill」機能を発表した。skillはAIにチームの仕事の進め方を教える再利用可能な指示で、決まった書式での月次レビュー生成や、上司と同じ観点でのドキュメント批評といった繰り返し作業を実行できる。
skillはNotion Agentとのチャットで作成でき、ワークスペース内のスキルライブラリに集約される。関連するスキルをデータベースにまとめ、単体でもデータベース単位でも共有でき、全員が最新版を参照できる。利用時はチャットで「/」を入力してスキルを選び、必要な情報を加えて実行する。自動実行の設定も可能だ。
作成したskillはSKILL.mdファイルとして書き出し、Claude Code、Codex、Cursor、Gemini、Grokにダウンロードして利用できる。Notion側で内容が更新されるとバッジが表示される。
このほか、Custom MCP接続によるGitHubやAmplitudeなどとの連携(BusinessおよびEnterpriseでベータ提供、承認まで変更は反映されない)、Custom Agentによるサブエージェント呼び出し、会議後作業の自動化、Opus 5やGPT-5.6 Sol、Kimi K3を含むモデル選択画面の刷新、Agent SDKのパブリックベータ、Public APIでのCustom Agent Insights、開発者ポータルのNotion移行、AI検索の50%高速化などを提供する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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