AWSは9月3日(現地時間)、Amazon CloudFrontの定額料金プランについて、APIによるサポートを開始したことを発表した。AWS CLI、AWS SDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager APIのいずれかを使用して、定額料金プランの申し込みと管理をプログラムで実行できる。
CloudFrontの定額料金プランは、グローバルコンテンツ配信、WAF、DDoS、DNS、ログ記録、エッジコンピューティングが月額料金に含まれ、トラフィックの急増や攻撃が発生しても使用量に応じた超過料金は発生しない。
これまで申し込みはコンソールからしか行えず、APIやCloudFormationなどのInfrastructure as Code(IaC)でディストリビューションを作成・管理する場合は手動の操作が必要だった。今後はAPIやIaCツールを使って、申し込み、アップグレード、ダウングレード、キャンセルをプログラムで実行できる。
有料プランでは、アクティベーションを2段階に分けることも可能で、まずプランを作成し、次にそのプランを承認すると請求が開始される。これにより、確認前に料金が確定することはなく、インフラストラクチャをプロビジョニングする自動ワークフローやエージェントでもAPIを活用しやすくなる。Freeプランは承認が不要で、すぐにアクティブになる。APIを使用して定額料金プランを管理する場合、追加料金はかからない。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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