Cでわかるオブジェクト指向 【第2回】カプセル化 C 組込み 印刷用を表示 ツイート 島田 浩二(Ruby札幌)[著] 2008/05/09 10:00 目次 Page1 前回のプログラムの問題点 Page2 オブジェクト指向の基本 - カプセル化 カプセル化とは Cによるカプセル化の実現 Page3 まとめ ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート バックナンバー 連載:Cでわかるオブジェクト指向 【第5回】委譲 【第4回】多態性 【第3回】継承 【第2回】カプセル化 【第1回】オブジェクトとクラス 著者プロフィール 島田 浩二(Ruby札幌)(シマダ コウジ) 1978年生まれ。電気通信大学電気通信学部情報工学科卒業後、メーカ系ソフトウェア会社にて携帯電話の開発業務に従事した後、2006年より札幌にてフリーのプログラマとして活動。2009年7月に株式会社えにしテックを設立し、同社代表取締役に就任。 日本Rubyの会理事、一般社団法人LOCAL理事、Ru... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2008 Shimada Koji, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5