オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA
第4回「Web2.0から始めましょう(Atom編)」
トスカーナワイン店の買い物かごにワインを追加します
ダウンロード サンプルコード (18.5 KB)
SOAは混沌とした段階から、JBI準拠製品、SCA準拠製品が開発されるに至り、エンタープライズレベルまで進化してきました。この連載では、オープンソースのSCA準拠製品である「Tuscany」を使ったSOAの開発について説明していきます。第4回目の今回は、サンプルプログラムを用いて、AtomがTuscanyの中でどのように使われているか説明します。
この記事は参考になりましたか?
- オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA連載記事一覧
- この記事の著者
-
川久保 智晴(カワクボ トモハル)
haruプログラミング教室(https://haru-idea.jp/)主宰。COBOL、FORTRANで13年、Javaを中心としたWeb開発で11年。3つしか言語知らないのかというとそうでもなく、sed/awk、Perl、Python, PHP, C#, JavaScriptなども一時期は業...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です