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Windows Azure MarketPlace DataMarket入門

Windows Azureが提供する新しいマッシュアップサービス MarketPlace DataMarket

Windows Azure MarketPlace DataMarket入門(前編)


DataMarketでのデータ購入方法

 DataMarketでは、前述のとおり市場のサービスが提供されます。市場で行われるのは売り買いとなり、データ受益者とデータ提供者はWindows Azure MarketPlace DataMarketを経由してデータの売り買いが行われ、品物としてのデータがやりとりされます。イメージとしてこのような図になります。

DataMarketの想定図
DataMarketの想定図

 DataMarketが基本的な機能として所持しているのは課金・認証・データフォーマット管理・サービス管理などになります。この機能をユーザーの立場として使用して、DataMarketにログインを行い、情報を選択・購入してデータを取得していくことになります。

 それぞれについて見ていきながら、無償で提供されている一つのサービスに登録していきます。

ログイン

 ユーザーはWindows Live IDと連携したIDで管理されていきます。まず、DataMarketのトップ画面にアクセスし、右上の[Sign In]をクリックします。

DataMarketのトップ画面
DataMarketのトップ画面

 [Registration]画面に遷移しますので、必要な情報を入力してください。入力が終わったら[CONTINUE]ボタンをクリックしてください。以下のように利用規約が表示されるので、問題がなければチェックボックスにチェックを入れて[REGISTER]ボタンをクリックしてください。これで登録が完了です。

 この情報を変更するためには、まずトップ画面から[My Data]をクリックします。左側の[Account Information]をクリックすることで、アカウントの詳細が表示されます。[edit]をクリックすると編集画面に遷移しますので、必要がある場合は変更してください。

アカウント情報の詳細画面
アカウント情報の詳細画面

 次に、[Account Keys]をクリックします。実際にアプリケーションで使用するのは、このアカウントキーの文字列になります。この文字列は別途保存してください。

 また、デフォルトのアカウントキーとは別にアカウントキーを作成できるので、そちらの使用も検討してください。

 なお、Windows Live IDと連携していますので、次回以降はWindows Live IDでログインしていれば、同じユーザーとして処理されます。

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情報の検索と購入

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト bird982000(bird982000)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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