国内開発パートナー向けの北米展開プランとして、具体的にはGMOインターネットが提供する「GREEクラウド Powered by GMO USデータセンタープラン」を挙げており、主な特徴を「アメリカ国内のデータセンターの利用」「契約からサポートまですべて日本語で対応」「コントロールパネルによる日米サーバーの一元管理が可能」と説明している。
サービス詳細は、「GREE Developer Center」で6月3日より順次GREEパートナー向けに公開するとしている。
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