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PowerShellによるActiveDirectory管理
――導入編

PowerShellによるActiveDirectory管理(1)

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2011/08/25 14:00

 本連載ではPowerShellを使用したActiveDirecotoryの管理方法について説明します。今回はWindows Server 2008 R2におけるPowerShellの導入方法と、ActiveDirectoryモジュールの使用方法について紹介します。

目次

対象読者

 ActiveDirectory管理者、またはActiveDirectory管理に興味がある方。

必要な環境

  • Windows Server 2008 R2
  • PowerShell 

Windows Server 2008 R2におけるPowerShell

 Windows Server 2008 R2(以降Win2008 R2)では PowerShell のVer.2.0が標準搭載されています。これは、Win2008 R2をインストールするとタスクバーにPowerShellのアイコンがあることからもわかります。

PowerShellのアイコン
PowerShellのアイコン

 PowerShellのバージョンは環境変数$PSversionTableで調べることができます。

PowerShellのバージョン
PowerShellのバージョン

 PowerShell 2.0では、統合開発環境の「PowerShell ISE」が使用できますが、デフォルトではインストールされていません。PowerShell ISEは、Windows PowerShell用ホストアプリケーションで、グラフィックユーザーインターフェイスでコマンドの実行、スクリプトの作成、テスト、およびデバッグを行うことができます。

 もしPowerShell ISEを使用したい場合には、「機能の追加ウィザード」で「Windows PowerShell Integrated Environment(ISE)」にチェックを付けてインストールを行います。

PowerShell ISEのインストール
PowerShell ISEのインストール

 .NET Framaework 3.5.1がインストールされていない場合には下図のようにインストールするかどうかを聞かれるので、[必要な機能を追加]ボタンを押してインストールします。

.NET Framework 3.5.1のインストール
.NET Framework 3.5.1のインストール

 インストールが完了すると、[アクセサリ]-[Windows PowerShell] に PowerShell ISE が追加されます。

インストールされたPowerShell ISE
インストールされたPowerShell ISE

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著者プロフィール

  • HIRO(ヒロ)

    HIRO's.NETのHIROです。 とある半導体工場のSEです。 VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。 最近はBlog でPowerShellについて書いています。 2008/07/07にPowerShell from Japan!!という...

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