Windows Azure Accelerator for Web Rolesで簡単ホスティング
Windows Azure 新機能チュートリアル(10)
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Webサイトの設定
それでは、Webロールアクセラレーターの利用準備が整ったら、ホスティングするサイトを作成していきます。
[1]ログイン
配置したホステッドサービス(例:http://xxx.cloudapp.net/)にアクセスすると、サイトを管理するログイン画面が表示されます(図11)。プロジェクト作成時に設定した管理者アカウントでログオンしてください。
最初はWebサイトが存在しないため、図12の画面が表示されます。[new web site]リンクをクリックして、新しいWebサイトを作成します。
[2]サイトを作成する
新しいWebサイトの作成画面が表示されます(図13)。
以下の表に従って、必要な情報を設定します。
| IIS Site Name | IISのサイト名を指定 |
| Description | サイトの説明を記述 |
| Protocol | プロトコルをhttp/httpsから選択 |
| Port | ポート番号を指定。通常は、httpなら80番、httpsなら443番 |
| Host Name | ホスト名を指定。ホストヘッダによって各サイトにアクセスする仕組みであるため、本来は利用者が管理する独自ドメイン名を指定。今回はサンプルのため、example.comを指定 |
| SSL Certificate | プロトコルがhttpsならば証明書を指定 |
| Enable test site | テストサイトを有効化。通常は、ホスト名経由でアクセスするが、テスト用に、xxx.coudapp.net/test/サイト名といったURLでもアクセス可能となる |
| Enable CDN | CDNを有効化。CDNへ設定するURLとしてxxx.cloudapp.net/cdn/サイト名でアクセス可能となる |
図14は、「site1」と「site2」の複数サイトを作成したときの管理画面です。ゴミ箱アイコンをクリックすることでサイトを削除できます。
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山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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WINGSプロジェクト statemachine(statemachine)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook
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