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PyCon JP 2014の演題募集中、6月20日まで

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 PyCon JP 2014運営スタッフの筒井です。今年も9月13日から15日までの日程でPyCon JPを開催いたします。公式ウェブサイトのオープンに伴い、6月20日(金)を期限として演題の募集(CFP: Call For Proposals)を開始したことをお知らせいたします。

今年の特徴

 今年のPyCon JPのテーマは「Python で再発見 - Rediscover with Python」です。演題も「Pythonで再発見」できるもの・したもの・したいものを歓迎します。最近使っていなかった枯れた技術をPythonで蘇えらせたり、Pythonとそのエコシステム自体に意外な発見があったりなど、好奇心をくすぐるようなテーマを待っています! もちろん、テーマと直接関係のない演題でも問題ありません。初心者向けから上級者向けまで幅広い内容を募集しております。初心者による発表も大歓迎です!

 また、各セッション枠は昨年より短めの30分となっていますのでご注意ください。45分枠も少数用意しておりますので、希望される場合は応募時に45分枠を選択してください。

応募方法

 以下の4ステップで応募してください。

  1. PyCon JP ウェブサイトにアクセス
  2. トップページ右上からアカウントを作成
  3. ダッシュボードから発表者プロフィールの入力
  4. ダッシュボードからプロポーザル(演題案)の提出

 提出いただいたプロポーザルは運営チームにてレビューさせていただき、採用可否を7月7日(月)にお知らせする予定です。

 皆様のご応募をお待ちしております!

 
【関連リンク】
PyCon JP 2014

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この記事の著者

筒井 隆次(ツツイ リュウジ)

本業はWebエンジニア。メイン言語はJava、PHP、Python。Pythonを学んだのは2011年ごろで、Python歴はまだ浅いのですが、書きやすさから今では一番お気に入りの言語になりました。最近、仕事でも念願のPython(Django)デビューができました(PyCon JPスタッフ活動のおかげかも?)。Twitter: @ryu22e Blog: ryu22eBlog

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/7800 2014/05/26 11:20

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