SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

HashiCorp、使い慣れたプログラミング言語でのインフラ構築を可能にする「CDK for Terraform」を一般提供

 米HashiCorpは、IaCツールTerraformのCDKである「Cloud Development Kit for Terraform(CDKTF)」の一般提供を、8月1日(現地時間)に開始した。

 CDKTFによって、開発者は使い慣れたプログラミング言語からコンテキストを切り替えることなく、インフラストラクチャをコードとしてセットアップできるようになる。

 アプリケーションのビジネスロジックを定義するために使用するのと同じツールと構文を使用して、インフラストラクチャリソースをプロビジョニングすることが可能となり、チームは使い慣れた構文で共同作業を行いながら、Terraformエコシステムの機能を活用して、Terraformデプロイパイプラインを通じてインフラストラクチャ構成をデプロイできる。

 コンストラクトと呼ばれるカスタム抽象化レイヤを作成することで、プログラミング言語で記述された既存のリソース構成を再利用することが可能になり、開発が簡素化され、新しい機能やサービスの迅速な提供を実現する。

 使用する言語は、HashiCorp構成言語(HCL)かCDKTFでサポートされているプログラミング言語かを、チームまたはプロジェクトごとに定義できる。また、アプリケーションコードから合成されたJSON構成ファイルは、Terraformへの直接のデプロイが可能となっている。

 今回、一般提供が開始されたCDKTF(バージョン0.12)では、新たにサポートする言語にGoが加わるとともに、CI/CDワークフローの一部としてCDKTFコードを実行できる、新たなGitHubアクションが公開された。

 ほかにも、使用可能なすべてのプログラミング言語での単体テストのサポート、Terraformイテレータのサポート、convertコマンドの機能改善など、さまざまな機能追加・改善が行われている。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/16300 2022/08/04 09:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー