GNU/Linuxディストリビューション「Debian」の開発チームは、最新安定版となる「Debian 11(コードネーム:bullseye)」の5番目のアップデート「Debian 11.5」を、9月10日(現地時間)に公開した。
「Debian 11.5」では、主に脆弱性修正と不具合の修正が加わっている。そして今回の新バージョンはポイントリリースとなり、Debian 11を構成するパッケージの一部のみを更新する形になる。
主な修正点としては、NVIDIA製GPUのドライバが抱えている脆弱性の修正、glibcが抱えるバッファオーバーフロー/アンダーフローの脆弱性修正、特権昇格、DoS、情報漏えいの原因となるLinuxカーネルの脆弱性修正などが挙げられる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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